コラム

忘れちゃいけない!許可証の書換申請と変更届出

「許可証の書換申請と変更届出の方法について具体的に知りたい。」
この記事は、そんな疑問をお持ちのあなたへ向けて書いています。下記の記事を読み進めていただき、あなたの古物商許可についての疑問解決となれば幸いです。ぜひ、チェックしてみてくださいね。

この記事のチェックポイント
ポイント1 許可者の氏名や住所などが変更になった場合は、許可証の書換申請が必要。
ポイント2 その他、取扱い品目の変更などがあった場合は、変更の届出が必要。
ポイント3 書換申請、変更届出の提出期限は、変更があった日から14日以内。
[label title=’この記事のチェックポイント!’ color=’orange’ icon=’icon-ok’ text=” class=”] 許可者の氏名や住所などが変更になった場合は、許可証の書換申請が必要。
その他、取扱い品目の変更などがあった場合は、変更の届出が必要。
書換申請、変更届出の提出期限は、変更があった日から14日以内。
 

許可証の書換申請と変更届出

許可証に記載されている許可者の氏名や住所、法人の代表者氏名や住所などが変更になった場合は、許可証の書換申請が必要になります。また、その他取扱い品目の変更などがあった場合は、変更の届出が必要になります。
それでは、変更事項について詳しくみていきましょう。

【個人】営業者の氏名・住所の変更

添付書類(各1通):住民票(本籍が記載されたもの)

【法人】名称・所在地・種別の変更

添付書類(各1通):法人の登記事項証明書(変更履歴が判明する証明書)

【法人】役員以外の者が、代表者や役員に就任

添付書類(各1通):
法人の登記事項証明書
新たに代表者や役員に就任する人の
・住民票(本籍が記載されたもの)
・略歴書
・代表者、役員用の誓約書
・登記事項証明書
・市町村の長の証明書

【法人】役員の辞任・役員が代表者に就任

添付書類(各1通):法人の登記事項証明書

【法人】代表者等の氏名・住所の変更

添付書類(各1通):変更する代表者等の住民票(本籍が記載されたもの)

営業所の新設・管理者の変更

添付書類(各1通):
新たに選任する管理者の
・住民票(本籍が記載されたもの)
・略歴書
・管理者用の誓約書
・登記事項証明書
・市町村の長の証明書

ホームページの新たな開設・URLの変更

添付書類(各1通):URLを使用する権限のあることを疎明する資料。

書換申請・変更届出をする警察署

経由警察署(許可証の交付を受けた警察署または、許可取得後、営業所を移転して届出をしている場合は、届出後の営業所の所在地を管轄する警察署の防犯係。)
※住所の変更や営業所の移転の場合、移った先の警察署ではありませんので、注意が必要です。
※営業所を移転する場合などは、新しい住所・所在地の管轄警察署ではなく、元々の経由警察署に届出をします。

書換申請・変更届出期限

変更があった日から14日以内(登記事項証明書を添付しなければならない変更の場合は20日以内)に、書換申請・変更届出をしなければなりません。

書換申請手数料

書換申請:1,500円
変更届出:不要

まとめ

古物商の許可者の氏名や住所などが変更になった場合は、許可証の書換申請が必要になります。また、その他取扱い品目の変更などがあった場合は、変更の届出が必要になります。書換申請、変更届出の提出期限は、変更があった日から14日以内なので、忘れずに期限を守って申請をしましょう。

古物商許可申請でお困りでしたら、兵庫・明石・淡路島の古物商許可相談所にお任せください!